受験まで使える最強の記述問題集           中学・歴史<奈良時代>

受験まで使える最強の記述問題集 中学・歴史

この受験まで使える最強の記述問題集は、

※教科書は帝国書院の「中学生の歴史」を参考にしていますが、他の出版社の教科書にも使えます。

※問題集や定期テストの過去問題、入試問題などで見かけた記述問題を目いっぱい載せているので問題量が多いですが、授業の予習・復習で教科書を音読し、続けてこの記述問題集を読むとより理解が深まります。

※記述問題の答えを覚えるのは大変ですが、記述問題が答えられないと半分しか点が採れません。授業の予復習で日頃からこの記述問題集を音読して理解を深めておいて、テスト前には暗記するようにしましょう。また、しっかり理解していれば、自分の言葉で答えられるようにもなります。

※言い回しが違うだけで似たような問題が続くことがあります。それだけ出題回数が多かったことを表しています。

学校で配布された問題集に同じ問題があればその答えを、授業で先生が説明していればその説明を優先してください。




 中学・歴史<奈良時代>

Q. 平城京のつくりは?

A. 碁盤の目のように東西南北に道路が造られた。

Q. 平城京の特色を道路に着目して述べよ?

A. 道路が直交し、碁盤目状になっている。

Q. 平城京と唐の都長安の様子が似ているのはなぜか?

A. 遣唐使を送り、長安を手本に造られたから。

Q. 大宝律令により戸籍を作成させた。その目的は?

A. 戸籍にもとづいて人々に口分田を分け与え、租などの税を納めさせるため。

Q. 班田収授法の内容は?

A. 戸籍に基づいて6歳以上の男女に口分田を与え、その人が死ぬと国に返させる制度。

Q. 奈良時代の初め、人々がどのような税を担ったのか?

A.・稲の収穫の約3%を収める祖。

    ・成人男性にかかる調(特産物)を都まで運ぶ。

    ・成人男性にかかる庸(布)を都まで運ぶ。

    ・国の守りにつく兵役。

   ・都や寺院の建設、地方での土木工事といった労役。

Q. 防人はなにをする人か?

A. 人民に課せられた兵役として3年間九州の警備につく兵士のこと。

Q. 戸籍をみると、女性が圧倒的に多く男性が極端に少ない。なぜか?

A. 男性の税負担が重かったので、税負担から逃れるために、男性を女性と偽っていると考 えられるから。

Q. 逃亡者がたくさん出たのはなぜか?

A. 税の負担が重く、生活できないため。

Q. 大宝律令で農民に課せられたある義務を果たすために都へ行くのに、帰りより行きの方が日数がかかった。なぜか?

A. 都に行くときは、調として特産物を運んだので時間がかかったから。

Q. ふのり、カツオなどさまざまな品物が地方から平城京に運ばれた。なぜか?

A. 税(調)として、地方の特産物が都に運ばれていたから。

Q. 奈良時代の貴族の食事からわかることは何か?

A. 当時の貴族の食事は、全国の農民が納める税(調)によってまかなわれていた。

Q. 奈良時代の貴族は、なぜぜいたくな食生活ができたか?

A. 地方から送られた税(調)を給与として支払われていたため

Q. 奈良時代の「朝廷、貴族、農民」の関係を説明せよ。

A. 朝廷は、農民に口分田を与えて税などを負担させ、集めた税から貴族に給与を支払った。

Q. 奈良時代の貴族には特権があった。どのような特権があったか?

A. 税を免除される特権。

Q. 口分田からの農民の逃亡が増えた理由は?

A. 農民たちに課せられる重い税や労役から逃れるため。

Q. 8世紀前半に、口分田が不足するようになった理由は?

  A. 人口が増え、日照りや洪水などの自然災害により耕作できない田が出てきたから。

Q. 墾田永年私財法の意味は?

A. 自分で新たに開墾した土地は、永久に開墾者の私有地と認められる。

Q. なぜ、墾田永年私財法を出したか?

A.・人口が増えて口分田が不足してきたから。  

   ・税(租)を増やすため。

Q. 墾田永年私財法が制定された後、貴族や寺社が行ったことを説明せよ。

  A. 貴族や寺社は国司や郡司らの協力により開墾を進め、私有地である荘園を広げていった。

Q. 墾田永年私財法が制定された後、公地公民が崩れ始めた。なぜか?

A. 貴族や寺社は国司や郡司らの協力により開墾を進め、私有地である荘園を広げていったから。

Q. 墾田永年私財法によって、世の中はどのように変化していったか?

A. 貴族や寺院が私有地を広げ、班田収授法がくずれた。

Q. 班田収授法と墾田永年私財法の違いと、その社会的影響を述べよ。

A. 班田収授法では、与えられた口分田は死後に国に返さなければならなかった。墾田永年私財法は、新たに開墾した土地の永久私有が認められた。そのため、貴族や寺社などが開墾に力をいれ、荘園という私有地を独占するようになった。 

Q. 遣唐使の目的は何か?

A. 唐の制度や文化を学んで国造りに生かすため。

Q. 聖武天皇が国ごとに国分寺・国分尼寺、また東大寺を建てたのはなぜか?

A. 仏教の力で国を守り、不安を取り除こうと考えたから。

Q. 聖武天皇が仏教を支持した理由を述べよ。

  A. 政治の力や古くからの神への信仰だけでは災いを防げないと考え、仏教の力で国を守り、不安を取り除こうとしたから。

Q. 正倉院に納められている工芸品からわかる天平文化の特色は?

A. 中国だけでなく、インドや西アジアなどの影響を受けた、国際色豊かな文化。

Q. 正倉院にインドやペルシャなど西方の工芸品が納められているのはなぜか?

A. シルクロードを通って唐に運ばれた工芸品を、遣唐使が持ち帰ったから。

Q. 奈良時代には、「古事記」や「日本書紀」といった歴史書がつくられた。このような歴史書がつくられた背景となった国内の動きを説明しなさい。

A. 天皇が国を治めることの正当性を明らかにしようとする動き。 

Q. 天平文化と飛鳥文化の共通点を3つ。

A. ・大陸文化の影響を受けている。 

・仏教文化である。 

・朝廷の保護を受けて発展している。

Q. 天平文化の特色を、大陸とのかかわりと仏教の展開から説明してみよう。

A. 遣唐使を通じた大陸との交流や、仏教が国家によって保護されたことから生まれた、天皇・貴族を中心とする、仏教の影響を強く受けたっ国際色豊かで華やかな文化。



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